【英語】英文法実践問題192
こんにちは!
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!
今日は、英文法実践問題192を見ていきたいと思います。
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では、早速今回の問題を見ていきましょう!
第1問
I have been practicing judo ( ) I was a junior high school student.
1. while
2. since
3. for
4. when
第2問
If ❨ ❩ Mike could come to the party!
1. just
2. only
3. any
4. little
第3問
If she had followed his advice, she ( ) happier now.
1. would be
2. would have been
3. can be
4. can have been
〜・〜・〜 Thinking Time 〜・〜・〜
いかがでしょうか
それでは解答を見ていきましょう!
第1問
解答 2. since
I have been practicing judo ( since ) I was a junior high school student.
私は中学生のときから柔道をしています
have been practicingという現在完了進行形が使われていることから、その継続期間がいつからなのかを示すsinceが空欄には入ります。
なお、forは期間の長さとなるため、for ten yearsやfor three weeksなどのようになります。
ちなみに、柔道のようなスポーツをする、という場合にはplayは使いません。
practice、もしくはdoが使われているのをよく見かけます
playはbaseballなどの球技に使われる動詞ですね!
第2問
解答 2. only
If ❨ only ❩ Mike could come to the party!
マイクがパーティーに来られればなぁ
if onlyは『〜であればなあ』という仮定の表現になります。
I wishとほぼ同じ意味になります。
第3問
解答 1. would be
If she had followed his advice, she ( would be ) happier now.
もし彼女が彼の助言に従っていたら、彼女は今、もっと幸せだろう
仮定法の問題です。
If節の中がhad followedとなっているため、ここから仮定法過去完了と考えて帰結節(主節)のほうをwould have beenにするのは早計です。
帰結節の最後にnowがついていることから、帰結節は現在の仮定、つまり仮定法過去にしなければなりません。
このような仮定法は「ねじれの仮定法」と呼ばれています。
仮定法の問題はif節の中だけで帰結節を決めないように気をつけましょう!
今回の問題はいかがでしたでしょうか?
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それでは、また次回の記事でお会いしましょう!